「ゼナドリン (3)」


元ドジャースのキャッチャーで
大リーグのスター、マイク・ピアッザ捕手が
自身のゼナドリンの使用について認めた上で
「今後は使用しない」と述べています。
大リーグ選手の練習中の死亡がゼナドリンの使用による
という検死結果を受けてのものです。

こうした危険も伴うダイエット薬の蔓延は、憂慮すべき問題です。
読者の皆様よりゼナドリンによる副作用と思われるレポートを
頂きましたのでご紹介したいと思います。

(北海道30代主婦)-------------------------------

ゼナドリンを飲んで、2週間目に
胃の辺りに激しい痛みを覚え、病院で診察を受けました。
最初の病院では、胃カメラで異常なしと言われましたが、
痛みは一向に治まりませんでした。

ゼナドリンも持参し医師に見せたのですが、
「主成分はハーブなので問題はない」と言われ、
挙げ句にはすい臓が悪いと診断され、薬を処方されたのですが、
飲んでも痛みは治まりませんでした。

担当の医師に不信を抱いて、病院を変えました。
結局、別の病院で胃潰瘍の薬を処方され、
1週間ほどで痛みは治まったのですが、
メルマガを見る限りでは、やはり原因はゼナドリンだったのだと、
1年たってようやくはっきりしました。

アメリカでは死亡例もあると聞き、本当にゾッとしました。
知識もなく、薬局の広告に踊らされた自分がバカでした。

(匿名希望さん)----------------------------------

ゼナドリンを服用して、
胃酸過多による酷い吐き気と下血に3日間苦しみました。

一日4錠のところ、倍の数を服用してから3時間後、
激しい嘔吐に緊急医療センターへ行きました。

医師はダイエット薬の過剰摂取に不快感を示し
「自分が悪いから仕方ないね」と、
点滴一本のみで触診もなく、30秒で診察は終わりでした。

しかしそんなもので収まらず、6時間後もう一度行きましたが
何もしてくれず、はいずる様に診療所を出て
独りでタクシーを呼んで帰りました。

独り暮らしで、独りで死んでいく恐怖を抱えて3日、
苦痛との戦いの末、連絡が取れない私に隣の叔母さんが来てくれて、
その方が胃潰瘍の薬を持っていたのが、とても効いて助かりました。

もう、絶対に絶対に痩せる薬は飲みません。
死の恐怖を味わったのです。恐ろしい薬でした。
どうして8錠のんだかといいますと、
「まあ、多めに飲んでもいいだろう」という軽い気持ちでした。
なぜなら、全部英語で書かれている説明書きを読めないため、
まったくわからないのです。

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