「代理摂食」


お腹が空いてないのにお菓子などを食べることを
代理摂食と呼びます。

これが肥満を助長するのは明らかで、
ほとんどのダイエッターは
まず、ケーキやチョコレートなどのお菓子を
「我慢する」ことから減量をはじめようとします。

代理摂食はストレスによって起こりやすく、
食べる事でそのストレスを発散する行為と言えます。

ただケーキを食べるのを我慢する事は
ストレスの発散場所を奪うことになり、
新たなストレスを生むことになっていないでしょうか?

甘いものを食べてしまった事には理由があることに
気付かなければいけないでしょう。
そして、代理摂食を起こす要因を改善しなければ、
いずれ食べるのを我慢できなくなるでしょう。

お菓子を食べてしまった理由の中には
職場などの人間関係や学校その他、
生活にかかわる悩みなどもあるでしょう。

しかし、それ以上に
改善できる部分を改善することが必要です。

その日の朝ごはんをきちんと食べたでしょうか?
それはよく噛んだでしょうか?
昨夜は夜更かししていなかったでしょうか?
食事の内容はバランスが良かったでしょうか?

「なぜお菓子を食べたくなったか」
には、こうした誘引が貴方の生活にあるかもしれません。

代理摂食を起こす誘引を改善しないで
お菓子を食べる行為を止めるのは、
相当な努力が必要となりますし、挫折しやすいでしょう。

アンケートによると、
夜更かしの過半数の理由が
「ただなんとなく」
という回答となっているようです。

ほんの1時間でも早く寝る、少しでも食事をよく噛むなどの
小さな努力がダイエットを成功に導きます。

特に若い女性の砂糖などの甘味へ対する習慣は、
改善が難しいと言われています。

甘いものを止める努力の前に、生活習慣の改善を試みることが
ダイエットへの近道です。

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