「噛むだけで痩せる そしゃく法」


肥満の人は噛む回数が少ない事がわかっています。

2−3回のそしゃくで飲み込んでしまう事は、
長年の習慣ですので、直すことにはかなりの努力を要するでしょう。
現在の20歳前後の若者は
2−3回しか噛まないという報告もあります。

「口にものを入れたら30回噛む」
「口にものを入れたら箸を置く、飲み込んだらまた箸を取る」

肥満外来では30回が基本とされますが、
20回から始めても良いでしょう。

ただし、2、30回などというあいまいな方法ではなく、
20回なら20回と数をきちんと決めて実行します。
数を決めないと、
「まぁいいだろう」という気持ちが生じ、
達成の障害となります。

日記に「できた」場合は丸をつけ、自分を誉めてあげましょう。

そしゃく回数が増えると、低いカロリーでも
驚くほどの満腹感が得られますし、
今までの食事の味を「濃い」と認識してくる場合も多いようです。

噛む回数が少ないと、自然と
味付けは濃いものでなくては満足できなくなり、
肥満だけでなく他の生活習慣病を起こす原因ともなりえます。

肥満の解消はまず、
「噛む」習慣をつける事から始まると言っても良いでしょう。

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