「運動療法の成功の鍵」


行動療法は、自分の食生活、および生活習慣において
どの問題点が肥満に結びついたのかを認識して、改善する方法です。
この行動療法に基づいた食事療法ができた上で行えば、
運動療法の成功確率が高くなります。

たとえば、運動療法から始める場合、
その運動が長期間継続できる程度のものであるか、
もしくはその運動が自分にとって
「楽しく、面白いもの」であることが成功の鍵となります。

単に「減量のためだけの運動」だと、継続するのが難しいので、
努めてこうした種類の運動を選ぶべきでしょう。

散歩やジョギングも、景色を楽しみながら、
もしくは自分が好きで行きたい場所をコースに入れた
セッティングにする等の工夫をするのもおすすめです。

急な激しい運動は、ましてや現在肥満であるならば、
なおさら腰痛や関節痛、筋肉痛などを来しかねません。
こうした運動による障害によって運動が中断すると、
減量は失敗に終わる可能性が高くなりますし
リバウンドも強く起こる場合が多く見受けられます。

こうしたことを最小限に防ぐためにも
正しい食生活、食習慣とカロリーを抑えた食事の習慣を
身に付けながら運動を行うことが必要です。

外食主体の方は、特に運動療法などが挫折した場合に
大きなリバウンドが起こる可能性を秘めています。
味の薄いものを選び、食品数の多い食事を選ぶ工夫が必要です。

ダイエットに王道はありません。

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