「子宮ガン、乳ガンと肥満の関連性」


肥満して体脂肪が増えると女性ホルモンである
「エストロゲン」が増加します。エストロゲンの増加は
子宮体ガンや乳ガンの発生率を上昇させます。

近年、中年以降の女性の約30%がBMI25以上の肥満と
言われている状況で、やはりこれら2つのガンの発生が
増加してきています。BMI25以上の肥満者は正常BMIの人に
比べてこれらのガンの発生率が2倍以上にもなります。
子宮体ガンについては妊娠経験のない方のほうが発生率が
高いようです。

肥満者の増加はこうしたガンの発生率にも影響しています。
ガン抑制にはやはりダイエットが必要ということになります。

30歳以上の女性にはほとんどの自治体で子宮ガン検診を
無料で行っていますし、乳癌検診も実施されている所も多い
ようです。こうした検診は是非受診されることをお薦めします。