「朝食は必ず食べましょう」


朝は忙しいので朝食は抜き、なんて方も多いのではないでしょうか?

メールマガジンでも何度も述べていますが、ダイエットしたいという方はこの習慣から直してみましょう。

朝を抜くとお昼の食事の吸収も良くなり結果的にダイエットには良いものではありません。朝ご飯を抜く習慣の方が肥満になりやすいのは統計的にもたくさんのデータが証明しています。

各種の生活習慣病も招き易いので厚生労働省もこうした朝の欠食を重く見て、健康21という事業で朝食の欠食率を下げる目標を立てて推進しています。

若い女性では便秘で辛い思いをされている方も多いでしょう。朝、食事を食べることによって胃腸の反射が起こり胃腸の動きが活発になります。この結果、便秘の解消にもなります。

単糖質ではなく複合糖質のご飯は繊維質も含みしっかり食べるのがダイエットにも正しいお奨めの朝食です。日本糖尿病学会も日本肥満学会も減量指導にはこうしたごはんなどの糖質を55%食べることを指針としています。

朝食べないと胃の中は胃酸のみの状態が続きますので胸焼け、ゲップなどの症状が出たら要注意。胃炎や胃潰瘍などにもなり易いのでご注意を。またこのすきっ腹の状態はイライラや怒りっぽくなる状態を招きます。このような状態で仕事や学業に集中できるでしょうか。

朝はどんなに忙しくてもなにか少しでも食べるなり飲み物をとるようにしましょう。専門的なインスリンやグリセミック指数、アミノ酸云々のお話も知っておくことは役には立つにはたちますが、さあ、そんなことより朝ご飯から始めてみましょうか。