「梅干しの効用」


梅干は古くから疲労回復や食欲増進作用などの効用があると
言われています。
更に殺菌作用があるため、お弁当などに入れるとO157などの
食中毒菌の繁殖を抑える作用も広く知られています。

よく誤解される事ですが、梅干しそのものはアルカリ性です。
しかしアルカリ性の食品を食べたから血液がアルカリ性に傾くことは
ありません。人体の血液は常に弱アルカリで一定に保たれていて
酸性に傾くと通常の生活は営めません。

最近では胃内に存在し、胃炎や胃潰瘍の原因となる
ヘリコバクター ピロリ菌の繁殖を梅干が抑制するとも
言われています。

また、梅干を焼くと動脈硬化を抑制する物質が合成される
ことが報告されています。
しかし、こうした事が報告されると「焼き梅干で週に3キロ痩せる」
ようなダイエット法がすぐに登場するようです、食べただけで
痩せる事はないと思いますが。

本来の梅干の効用を考えて適度に通常に食用とされる事を
おすすめします。