「日本人の食品摂取状況」


国民栄養調査結果から若い世代と高年齢層の食品摂取を
比較してみました。

油脂類は70歳代が一日平均10,4gに対して20代は
19,7gと約2倍です。肉類も20代99gに対して
70歳代は45,2gと同じく2倍。

それに対して魚介類は70歳代101,4gに対し
20歳代は83,6g、海藻類、豆類も同様に
70歳代の方が多く摂取しています。

油脂類や緑黄色野菜、その他の野菜、魚介類が
若い世代には少ない事がわかります。

世界最長寿国である日本は魚介や野菜に恵まれた結果では
ないでしょうか。こうした若い世代の食習慣の変化は
今後の平均寿命の低下や肥満も含めた生活習慣病の
増加を示唆しています。

ダイエットの時だけ野菜ばかり摂取したり偏った食生活も
問題です。年間通して平均的にこうした足りない食品を
取り入れて生活することが健康的なダイエットに
つながるのではないでしょうか

(参考:国民栄養の現状 平成13年3月 厚生労働省)