「非処方減量薬への警告」


以前にも何度か配信しましたが、ゼナドリンに代表される米国他で
冠動脈疾患などで多くの死亡者を出した薬品が未だにネットや
通販で販売されているのは危惧すべき状況です。

これらの薬品は大きな副作用がありますが、販売者はそのような事は
説明書に多少の注意を書いただけで事故が起こっても責任を回避
できます。あくまで輸入したのは「申し込んだ個人」で、業者は
個人輸入の代行をした形なのですから。

上記のような国内でも販売してはいけない商品も、こうした手段で
免れることができます。お金を払う消費者に「輸入代行を依頼している」
という意識はなく、ある意味巧妙とも言えそうです。厚生労働省も
自治体もこの方法を禁止できないでいる状態です。

悲しむべき事に、売れさえすれば消費者がどう健康を害しても
気にしない業者が多いのが現状ではないでしょうか。
明日もこの話題を続けます。

これに関連しておない先生のサイトも更新されていますので
ご参考になさってください。

■おないのホームページ
「健康情報の読み方、実践編」にダイエット広告の読み方が
詳しく書かれています。

http://www.page.sannet.ne.jp/onai/main.html

●サイト内関連ページ

ゼ○ドリン

ダイエット薬エフェドリン、エフェドラ、麻黄

米国での非処方減量薬の使用状況