「個人輸入代行:ダイエット健康食品」

中国のダイエット茶での肝障害による死亡のニュースは
記憶に新しいですが、これらのダイエット食品や薬品は
個人輸入代行によるものがほとんどです。
エフェドリンに代表される米国の減量薬なども、米国内で
販売禁止の危険なものもあります。

これらはインターネットのホームページや雑誌広告による
販売方法ですが、消費者が注文すると「代行」を行うだけで
「販売」ではないという事になります。しかし消費者個人は
自分の個人輸入を代行してもらっている意識は無い人が
多いと思われます。

副作用の多いダイエット食品で、日本国内で販売が禁止されて
いるものは在庫を持ち、販売すると罪に問われますが、こうした
「個人輸入代行」では全くの個人の責任だけということになります。
代行した業者はその食品で副作用が起こってもなんら責任を
負いません。

政府、自治体もこうした個人輸入の取り締まりは難しい
ようですが、早急な対策はすぐには取れそうもありません。
海外の飲むだけで痩せるという食品や薬品の購入には
消費者個人個人が対策を講じるしか手が無いようです。