「クッシング症候群ではないでしょうか?」


現在35歳1児の母です。

20歳くらいから太りだし、リバウンドを繰り返して、学生時代より30キロ増えてしまいました。

今まで過食も運動不足もあったので、確かに太るのは当然?と自分でも自覚しているのですが、それでもひとつ気になっていることがあり、思い切ってメールを送らせていただきました。

それは、クッシング症候群という疾患のことです。

というのは、急に太り始めた頃、生理不順もあったのですが、異常に毛深くなり、赤ら顔、肉割れなど、本に書かれている症状と一致していることに気がつきました。

自分ではずっと肥満の原因ではないかと疑っているのですが、言い訳がましいので相談しづらく、現在に至っています。

一度検査して、気持ちをすっきりさせたいと思うのですが、医師にはどのように説明したらよいでしょうか?

また、以前インスリンが少し多いと言われたことがありますが、何か関係がありますか?



確かにクッシング症候群の肥り方は特有なものがあります。中心性肥満と言ってお腹の回りが異常に肥ったり顔がまるく肥ったりして来ます。ただそのあたりの症状だけではクッシング症候群と判断はできません、病院での検査が必要でしょう。

受診される時はご自分がメールされたこのままをおっしゃれば良いと思います。医師はそういうものを受け入れるのが仕事ですから、恥ずかしいとかお考えにならず素直にご心配なことをおっしゃっても大丈夫です。

インスリン濃度は血液検査でしょうが、この検査は通常糖尿病の疑いがある患者さんに行う検査です。それも含めてご相談されたらいかがでしょう?

ダイエットしなければいけないというお気持ちは強いでしょうから、このさい病気か生活習慣病かをはっきりさせておいた方が良いと思います。