市販体脂肪計の誤差


市販されている体脂肪計はいろんな種類がありますが、機種によって体脂肪を計ってみると、差が激しいです。あるものは21%だったり、別のものは16%だったり、あるいはダイエットのHPなどで身長と体重で割り出すものは30%だったり。

よく、痩せていても隠れ肥満もあると言いますが、これでは自分の本当の体脂肪がどれだけあるのか、差が激しすぎて、見当がつきません。どうしたら、だいたいの体脂肪率がわかるのでしょうか?

ちなみに143cm、40キロですが。



インピーダンス法といって体の水分量で測る機器です。その時の体の水分量の状態で誤差が出ます。両足の間の2点で測る2極法(もしくは手)ですが、なるべく同じ条件で測らないと誤差が出ます。

体の水分量が多い時には抵抗が大きくなります。運動の前後でも多少違いが出るようです。誤差を補正するために医療機関用などでは多極のものも登場していますがご家庭で使用する家庭用のものではこうした注意が必要です。家庭ではなるべく同じ条件の時に測るしかないようです。入浴後の就寝前に同じ条件で計測する事が推奨されています。1日に何度も測ることはあまり意味が無いでしょう。

基本的にはBMIの方を基本にして体脂肪計は補助的な参考としてダイエットされた方が良いと思います。

(株)タニタHPに詳しく掲載されていますのでご覧ください。
http://www.tanita.co.jp/

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